都立高校入試合格へ向けて

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2022/11/24ブログ

みなさん、こんにちは！

個別指導Witです。

今回は「都立高校入試合格に向けて」というお話をしていきます。

都立高校は人気がありますよね。

この時期になると、中学２年生もそろそろ志望校を決めて動き始めます。

さて、都立高校入試はどうしたら合格できるのでしょうか。

まず、都立高校にはそれぞれ合格基準点があります。

今までの倍率・偏差値・入試結果から算出された合格点数です。

自分の志望校の合格基準点を知ることが最初の受験準備となります。

その受験の点数は１０２０点満点です。

７００点が入試本番の５教科の点数。３００点が内申点（中３の通知表）。２０点がスピーキングテストの点数です。

都立高校入試の点数計算については以前のブログでも書きました。

なので、今回は細かな計算方法は割愛します。

ポイントは３つだけです。

・５教科の実力アップ（偏差値）

・中３の通知表アップ

・スピーキングテストの対策

受検直前まで伸ばせるのは偏差値です。

一番最初に終わるのはスピーキングテストで１１月中に試験があります。

その次が通知表（内申点）です。中３の１２月時点の成績が内申点となります。

この３つを全てしっかり対策することが重要なのです。

やることがたくさんあると思いますが、中１もしくは中２から準備を始めることで全ての対策をすることができます。

中２はそろそろ始めるギリギリのタイミングです！

個別指導Witでは、やることを一つ一つ明確にします。

そして、今の内申で志望校に何点で合格するのか、中３までに通知表をどこまで上げておくことが必要か、などをお伝えしています。

ぜひ、個別の無料学習相談や下記の都立高校入試のポイント説明会などをご活用ください！

受験対策を始めるなら「今！」

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◆個別指導Witの高校受験対策◆

高校受験のポイントは下記5点となります。
①内申対策
②偏差値アップ
③正確な情報
④学習スケジュール
⑤過去問対策

内申は私立推薦入試でも都立一般入試でも重要です。授業の受け方や勉強のやり方なども対策させていただきます。中学3年生までに内申を上げていくことが大事ですので、中学1年～2年生までの間は学校の進度に沿って勉強していきます。また、中学3年生の11月末までに中学の内容を終了させ、そこから受験対策が始まります。

中学3年生の12月～2月は直前ゼミを実施して、毎週過去問や入試予想問題を解いていきます。志望校合格のため、Witは全力でサポートさせていただいております。

個別指導Wit

中村祐也

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