こんにちは!
個別指導Wit瑞江校です。
本日は、成績を上げるための”時期”についてお話していきます。
成績が動くタイミングは、実はかなり限られている
瑞江で中学生を長く見ていると、はっきり分かることがあります。
成績は「学年が上がったから伸びる」「中3になったから本気になる」といった単純なものではありません。
実際には、成績が大きく動く“時期”はかなり限られています。
たとえば中学1年生。
最初の定期テスト前後は、勉強習慣が固まるかどうかの分かれ道です。
この時期に「とりあえず出された課題をやる」勉強で終わってしまうと、その後ずっと同じやり方を引きずります。
逆に、何のために勉強するのか、どこまで理解すれば良いのかを掴めた生徒は、その後も安定します。
中学2年生は要注意です。
部活や学校生活に慣れ、勉強の優先度が下がりやすい時期で、成績が静かに落ち始めるケースが非常に多い。
ここで踏ん張れるかどうかが、中3での伸びを大きく左右します。
伸びる子と伸びない子の差は「努力量」ではない
「うちの子は勉強していないわけではないんです」
瑞江の保護者の方から、よく聞く言葉です。
実際、机に向かう時間だけ見れば、決して少なくない生徒も多い。
ただ、それでも成績が伸びない子には共通点があります。
それは、時期に合わない努力をしているという点です。
中1の段階で必要なのは、難問を解くことではありません。
基礎を“自分の言葉で説明できるか”が重要です。
中2では、範囲が広がるため、復習を前提にした学習設計が必要になります。
中3になってから慌てて量を増やしても、土台が弱ければ限界があります。
個別指導Wit瑞江校では、学年だけで判断せず、「今がどの段階なのか」を見極めた上で指導を行います。
同じ中2でも、やるべき内容が全く違うケースは珍しくありません。
正しい時期に、正しい負荷をかけることが重要
成績を上げるために大切なのは、気合や根性論ではありません。
正しい時期に、必要な量と質を両立させることです。
理解が浅い段階では量が必要ですし、ある程度できるようになったら質を高める必要があります。
この切り替えがうまくいかないと、「やっているのに伸びない」状態に陥ります。
瑞江で塾を探している方には、「今の学年だから」ではなく、「今の時期に何をすべきか」という視点を持ってほしいと思います。
成績が動くチャンスは、実は何度もありません。そのタイミングを逃さないことが、結果的に一番の近道になります。
もし今、「このままで大丈夫なのか」と少しでも感じているなら、それは立派なサインです。
早すぎることも、遅すぎることもありません。
大事なのは、今の位置を正しく知ること。その一歩が、次の成績につながっていきます。