こんにちは!
個別指導Wit瑞江校です。
今回は”通知表”について書かせていただきます。
通知表は「テストの点数」だけで決まっていない
瑞江で中学生と保護者の方から相談を受けていると、「テストの点数は少し上がったのに、通知表が変わらない」という声を本当によく聞きます。
ここで多くの方が誤解しているのが、通知表はテストの結果だけで決まるという考え方です。
実際の学校評価では、定期テストはあくまで一部で、授業中の取り組み方、提出物の完成度、ワークやノートの内容、提出期限を守れているかといった要素が総合的に見られています。
瑞江の中学校でも、評価観点はかなり細かく設定されており、「勉強はしているのに成績が上がらない」と感じる生徒ほど、この評価ポイントを正しく理解できていないケースが多いです。
特に提出物は「出せばOK」ではなく、内容の丁寧さや理解度まで見られているため、テスト勉強だけを頑張っても通知表が動かない、という状況が起こります。
成績が伸びない子に共通する「量か質、どちらか不足」の状態
勉強において「質が大事」と言われることは多いですが、現実には質だけでも、量だけでも足りません。
通知表が伸び悩む中学生を見ていると、「分かりやすい解説を一度聞いて満足してしまう子」と、「量だけはやっているが、理解が浅いまま進んでしまう子」に分かれます。
前者は質を重視しているようで、実際には定着に必要な演習量が不足しています。
後者は量は確保しているものの、間違い直しや考え直す時間が足りず、評価につながる理解に届いていません。
瑞江で成績を上げている生徒ほど、「分かるまで解説を受ける(質)」→「自力で何度も解く(量)」→「できなかった原因を言葉にする(質)」というサイクルを回しています。
通知表が動かない原因は、才能でもやる気不足でもなく、このバランスが崩れていることがほとんどです。
通知表を動かすために、今日から意識すべきこと
通知表を上げたいなら、「次のテストで何点取るか」だけを見るのを一度やめる必要があります。
まず意識してほしいのは、授業中の姿勢と提出物です。
ワークをただ埋めるのではなく、「なぜそうなるか」を説明できる状態まで仕上げる。
これは質の部分です。
そして、その状態を維持するために、繰り返し問題に触れる量が必要になります。
個別指導Wit瑞江校では、テスト前だけ詰め込む指導はしていません。
日々の学習の中で、理解の質を高めながら、必要な量を確保し、学校評価につながる行動まで含めて整えていきます。
その結果として、テスト点数だけでなく通知表が動く生徒が増えています。
瑞江で「頑張っているのに評価されない」と感じている中学生ほど、やり方を少し変えるだけで結果は大きく変わります。
通知表は、正しい方向で積み上げた努力を、必ず後から数字で返してくれます。