こんにちは!
個別指導Wit瑞江校です。
瑞江エリアで保護者の方と面談をしていると、必ずと言っていいほど出てくる悩みがあります。
それは「家では勉強しているのに成績が上がらない」というものです。
ワークもやっている。
塾にも通っている。
テスト前はそれなりに時間も使っている。
それなのに結果が出ない。
この状況に直面すると、多くの方は「理解力が足りないのではないか」「勉強のセンスがないのではないか」と考えがちです。
しかし、実際に瑞江で多くの中学生を見てきた立場から断言します。
成績が伸びない最大の原因は、学力そのものではありません。
それよりも圧倒的に影響しているのが「管理力」です。
管理力とは、勉強時間をどう配分するか、何をいつやるかを自分で把握し、実行し、振り返る力のことです。
この力が弱いままでは、どれだけ勉強時間を増やしても成果にはつながりません。
特に中学生は、部活、学校行事、友人関係などで生活が一気に忙しくなります。
その中で勉強を成果につなげるには、感覚ではなく管理が必要になります。
ここができていないことが、瑞江エリアで「頑張っているのに成績が上がらない中学生」が増えている本当の理由です。
瑞江の中学生に多い「管理できていない勉強」の具体例
では、管理力が弱いとは具体的にどういう状態なのか。
瑞江の中学生によく見られるケースを挙げます。
まず多いのが、テスト範囲を把握していないまま勉強を始めてしまうケースです。
とりあえずワークを進める。分からないところは後回し。終わった気になって安心する。
しかし、どの単元が重要で、どこが得点源で、どこが弱点なのかを整理していないため、テスト本番で点が取れません。
次に多いのが、勉強時間は確保しているが、中身が毎回バラバラなケースです。
今日は数学、明日は英語、その次は理科。
その日の気分や宿題量で科目を決めてしまい、計画性がありません。
結果として、理解が浅いまま単元が切り替わり、知識が定着しないままテストを迎えます。
さらに深刻なのが、振り返りを一切しないケースです。
テストが終わったら結果を見るだけ。間違えた理由を分析しない。次にどう活かすかも考えない。
これでは、同じミスを何度も繰り返すことになります。
これらはすべて学力以前の問題です。
知識が足りないのではなく、勉強を「管理」できていないだけなのです。
個別指導Wit瑞江校に相談に来られる多くのご家庭も、最初はこの状態にあります。
管理力を鍛えることで成績は確実に変わる|個別指導Wit瑞江校の考え方
管理力は才能ではありません。
正しい方法で関われば、誰でも身につけることができます。
個別指導Wit瑞江校では、単に勉強を教えるだけではなく、この管理力を育てることを最重要視しています。
具体的には、まずテストから逆算して学習計画を立てます。
何を、いつまでに、どのレベルまで仕上げるのかを明確にします。
次に、毎回の授業や家庭学習で「今日やるべきこと」を明確にし、終わったかどうかを必ず確認します。
そして、テスト後には必ず振り返りを行います。
なぜ間違えたのか。
次はどう対策するのか。
これを言語化させることで、勉強が経験として蓄積されていきます。
このプロセスを繰り返すことで、中学生は徐々に「自分で考えて動く力」を身につけていきます。
すると、同じ勉強時間でも結果が大きく変わります。
実際に、瑞江エリアでも、成績が伸び悩んでいた生徒が管理力を意識するようになったことで、定期テストの点数や内申が大きく改善した例は少なくありません。
もし今、お子さまが「勉強しているのに結果が出ない」状態にあるなら、学力を疑う前に管理力に目を向けてください。
そこを変えられれば、成績は必ず上がります。