こんにちは!
個別指導Wit両国校です。
両国エリアで中学生を見ていると、「成績は悪くないのに、少し心配だな」と感じる生徒がいます。
テストの点数は平均点前後、通知表も大きく崩れていない。一見すると問題がなさそうに見えるため、周囲もつい安心してしまいがちです。
しかし実際には、成績が下がっていない“今”こそが、一番の分かれ道になることがあります。
個別指導Wit両国校でも、このタイプの相談は決して少なくありません。
「今は大丈夫」が一番の落とし穴になる理由
危ない兆候がある生徒ほど、「困っていない」ように見えます。
点数が極端に低いわけではないため、本人も保護者も強い危機感を持ちにくいのです。
ただ、よく観察すると次のような共通点があります。
・テスト後の見直しをほとんどしない
・間違えた理由を深く考えない
・「まあいいか」で終わらせてしまう
この状態が続くと、学年が上がり内容が難しくなった瞬間に、一気についていけなくなります。
中学1・2年では表面化しにくいものの、中3になる頃に差としてはっきり出てくるケースが多いのが現実です。
両国の中学生でも、「中2までは問題なかった」という声は珍しくありません。
本当に見るべきなのは点数よりも“行動”
成績が安定している生徒と、後から伸び悩む生徒の違いは、点数そのものではありません。
差が出るのは、テスト前後の行動です。
伸びる生徒は、点数に関係なく
・どこでつまずいたか
・なぜその答えになったのか
を振り返ります。
一方、危ない状態の生徒は、
「思ったより取れていたから大丈夫」
「次は頑張る」
と、曖昧なまま終わらせてしまいます。
個別指導Wit両国校では、点数よりもこの行動の部分を重視しています。
なぜなら、ここを整えない限り、勉強量を増やしても結果につながりにくいからです。
両国で塾を考えるときに意識してほしいこと
塾を探す際、多くの方が「今の成績をどう上げるか」に目を向けます。
もちろん大切ですが、それと同じくらい重要なのが、この先も伸び続けられる状態かどうかです。
成績が下がっていない今の段階で
・勉強の振り返りができているか
・分からないことを放置していないか
・結果を冷静に受け止められているか
こうした点を見直せるかどうかで、その後の高校受験は大きく変わります。
もし今、「特別困ってはいないけれど、少し不安」と感じているなら、それは決して気のせいではありません。
早い段階で気づき、行動を整えられるかどうかが、将来の選択肢を広げることにつながります。