こんにちは!個別指導Witです。
長かった夏休みが終わり、学校が再開しても「どうも集中できない」「朝起きるのがつらい」と感じている中学生も多いのではないでしょうか。
生活リズムの乱れは、学習にも大きな影響を及ぼします。
前期期末テストも迫る中、このタイミングで勉強習慣をしっかり取り戻しておくことが、秋以降の成績アップや受験対策にもつながっていきます。
今回は、まだ夏休み気分が抜けきらないという中学生に向けて、「勉強習慣を取り戻す3つのステップ」をご紹介します。
ステップ1:まずは「朝型」に戻す!起床・就寝時間の見直し
夏休み中、夜更かしや昼夜逆転気味の生活になっていた人は多いはずです。
生活リズムが乱れていると、学校がある日でも頭がぼんやりして授業に集中できなかったり、帰宅後も疲れてダラダラしてしまったりします。
まず意識したいのは、「起きる時間」を固定することです。
夜型を朝型に戻すためには、就寝時間を無理やり早めるのではなく、起床時間を決めて、そこから逆算するのがポイントです。
例えば「朝6時半に起きる」と決めたら、最初は眠くてもとにかくその時間に起きてみましょう。
日中の眠気で自然と夜も早く眠れるようになり、数日でリズムが整ってきます。
また、朝起きたら太陽の光を浴びることも効果的です。光が体内時計に働きかけ、自然な形で睡眠リズムを整えてくれます。
朝の光を浴びながら、簡単なストレッチや深呼吸をするだけでも、眠気がとれてスッキリ目覚められるでしょう。
ステップ2:帰宅後の「勉強時間」を決める習慣を作る
夏休み中にダラダラとスマホを見ていたり、ゲームや動画に多くの時間を使っていたという人も、今が切り替えのチャンスです。
勉強習慣を取り戻すには、「毎日同じ時間に勉強する」ことをルール化するのが一番の近道です。
たとえば「学校から帰ったら30分休憩して、18時〜19時は勉強時間」といったように、具体的な時間を決めて行動すると、気持ちが切り替えやすくなります。
「なんとなく時間が空いたら勉強する」という姿勢では、他の誘惑に負けてしまいがちです。
このとき、最初から長時間の勉強を目指すのではなく、まずは30分、集中して取り組むことから始めてみましょう。
「短いけど集中してやった」という成功体験を積むことで、次第に学習時間を増やしていくことができます。
また、勉強の内容も「苦手な教科からやる」のではなく、「得意な教科や、取り組みやすい宿題からやる」ことで、やる気が出やすくなります。
最初のハードルを下げて、学習のリズムを無理なく取り戻しましょう。
ステップ3:週末は「予習復習デー」として活用する
生活リズムを戻すには、平日だけでなく週末の過ごし方も重要です。
特に、夏休み明けで授業のスピードが速くなってくる今、週末を「学習の立て直し期間」として活用することはとても有効です。
週末のうち1日は、「前の週の復習」と「次の週の予習」に使いましょう。
例えば、英語の教科書を音読しておいたり、数学の例題をさらっと解いてみたりするだけでも、授業での理解度は大きく変わってきます。
また、週末は「勉強→昼寝→リフレッシュ→勉強」といったように、メリハリをつけて学習に取り組みやすい時間帯です。
午前中に30分だけでも集中して勉強できれば、その日は「自分、頑張ったな」と満足感を得られ、モチベーションも上がっていきます。
土日を何となく過ごすのではなく、「学習の補強日」として意識することで、自然と生活全体にメリハリが生まれ、平日の学習効率もアップします。
まとめ:少しずつ、確実に戻していけば大丈夫!
夏休み明けは、どうしても気持ちが緩みやすく、生活リズムや勉強習慣が乱れがちです。
でも、焦らなくても大丈夫です。まずは「朝起きる」「時間を決めて短時間だけ勉強する」といった小さな習慣からでいいのです。
今回ご紹介した3つのステップを意識するだけでも、生活のリズムと学習習慣は少しずつ戻っていきます。
前期期末テストが近づくこのタイミングこそ、自分のペースを整える絶好のチャンスです。
個別指導Witでは、生活リズムの整え方や学習習慣の定着についても、講師が一人ひとりに寄り添ってアドバイスしています。
勉強のことで悩んでいることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。