こんにちは!
個別指導Wit両国校です。
学校や塾で勉強していると、ノートの書き方には個性がはっきり表れます。
字が乱れがちで読み返すのが大変なノートを書く子もいれば、まるで作品のように丁寧にまとめる子もいます。
しかし、このどちらも成績が伸びにくいという共通点があります。
個別指導Wit両国校に通う生徒を見ていても、この傾向は非常に強く見られます。
一見すると「きれいにまとめる子の方が伸びそう」に思えますが、実際は逆で、どちらも学習効率の面で大きな落とし穴を抱えています。
今回は、それぞれの特徴と改善のポイントをお伝えします。
■ ノートが「汚い子」の共通点とつまずき
まず、字が雑だったり、板書を抜かしたり、行がズレていたりするタイプ。
本人も後で読み返して困ることが多く、テスト前にワークを進める際に「あれ、ここ何の話だっけ?」とつまずくケースがよくあります。
このタイプに共通するのは、「書くスピードを優先しすぎて意味を理解せずに進めてしまう」こと。
記号だけ、単語だけを追いかけてしまい、頭に内容が残っていません。
個別指導Wit両国校でも、ノートが乱れている子ほど、授業中の内容理解が浅くなる傾向があります。
改善のポイントは、“丁寧に”ではなく“最小限でわかる書き方”に変えることです。
特に、要点を3つ以内にまとめる癖をつけるだけで、見返しやすさが一気に変わります。
字の美しさより「情報が拾えるか」を優先した書き方に切り替えることが大切です。
■ ノートが「きれいすぎる子」の意外な落とし穴
一方、ノートを完璧に仕上げようとするタイプも成績が伸びづらい傾向があります。
見た目は整っていて、色ペンも分けられ、誰が見ても「すごい」と思うようなノートです。しかし、成績が伴わないことが多い。
理由はシンプルで、“きれいに書くことが目的になってしまっている”からです。
色を分ける、余白を整える、線を引く……それ自体に時間と意識が奪われ、理解が置き去りになります。
個別指導Wit両国校の生徒でも、色ペンを5色以上使う子ほど、復習の効率が悪くなっています。
テスト前になると「時間が足りない」と焦りがちで、ワークを解くことよりノートを仕上げることに気持ちが向いてしまうのです。
このタイプは、黒と赤の2色で完結させること、必要な言葉だけを書く習慣をつけることが効果的です。
まとめ作業に時間をかけすぎないことで、理解と演習のバランスが整います。
■ 両国校で伸びる子たちの「勝てるノート習慣」
成績が伸びている子には、ノートに共通点があります。それは、“解けるために必要な要点だけを書く”というスタイルです。
・色は多くて2色
・要点は1行〜2行
・例題の途中式は省略せず書く
・後から自分が読んでわかる形になっている
実際に個別指導Wit両国校で成績が伸びた子たちは、この形に落ち着くことが多いです。
とくに数学や理科は「きれいさ」より「理解の流れ」が圧倒的に重要になってきます。
もちろん、すべてを完璧にする必要はありません。大事なのは、“テストで点を取るために書く”という視点に切り替えることです。
■ ノートを変えれば、勉強量より先に「理解の深さ」が変わる
ノートの書き方は、勉強の土台そのものです。
ここが変わると、宿題の効率、授業の理解度、テスト対策の進め方……あらゆる場面で手応えが変わってきます。
個別指導Wit両国校では、生徒一人ひとりのノートの書き方まで細かく見ています。
単に「きれい」「汚い」で判断するのではなく、今の勉強にフィットした形かどうかを一緒にチェックし、改善していきます。
勉強がうまくいかないとき、「やる気」や「集中力」だけに原因があるわけではありません。
ノートという基本動作を整えるだけで、一気に伸びる子がたくさんいます。
もしお子さまが
・字が雑で困っている
・まとめに時間がかかりすぎている
・ワークがなかなか進まない
こういった状態であれば、ノートの書き方を見直すタイミングです。
個別指導Wit両国校でも、授業の中で最適なノート術を身につけるサポートをしています。
小さな改善が、大きな成績アップのきっかけになります。