こんにちは!
個別指導Wit瑞江校です。
学年末は一年の終わりであると同時に、新学年への入口でもあります。
瑞江エリアの中学生を見ていると、この時期の過ごし方で次の一年がほぼ決まると言っても過言ではありません。
特に重要なのが「苦手の最終チェック」です。
学年が終わると、テストも終わり、気持ちが一気に緩みます。
その結果、分からないままの単元や、なんとなく理解したつもりの内容が置き去りになります。
これが新学年での失速の正体です。
成績が安定しない中学生ほど、「とりあえず終わったから大丈夫」と考えてしまいます。
一方で、成績が伸び続ける中学生は、この時期にあえて立ち止まり、自分の弱点と向き合います。
学年末は、新しいことを始める時期ではありません。
今までの理解を確実なものにするための、最後の確認期間です。
瑞江の中学生に多い「苦手を放置したまま進級する」危険性
瑞江の中学生で成績が伸び悩むケースを振り返ると、多くは学年末の判断ミスが原因です。
苦手な単元があることは分かっている。
でも、もうすぐ学年が終わるからと後回しにする。
この判断が、新学年で大きな負担になります。
なぜなら、中学校の勉強は積み上げ式だからです。
数学も英語も、前の学年の理解が前提になっています。
土台が弱いまま上に積み上げれば、崩れるのは当然です。
特に注意したいのが、「テストでは点が取れていた苦手」です。
暗記や直前対策で点数が取れていても、本質的な理解が伴っていない場合があります。
この状態を放置すると、新学年の応用内容で一気に分からなくなります。
瑞江エリアでも、新学年最初の定期テストで大きく点を落とす中学生の多くが、このパターンです。
学年末は、点数ではなく理解を見る視点に切り替える必要があります。
学年末にやるべき苦手の最終チェックの具体的な進め方
学年末の苦手チェックで大切なのは、やみくもに量を増やさないことです。
まず、今の学年のテストやワークをすべて並べます。
その中で、間違えた問題、時間がかかった問題、不安が残っている問題に印をつけます。
これが最初のチェックです。
次に、それらの問題を単元ごとに分けます。
苦手がどこに集中しているかを把握します。
ここで初めて、復習すべき内容が明確になります。
復習の際は、難しい問題集は必要ありません。
教科書レベルに戻り、基本の考え方や仕組みを確認します。
数学なら、なぜその式になるのか。
英語なら、なぜその語順になるのか。
理科や社会なら、用語の意味と流れを説明できるか。
ここまで確認できれば十分です。
さらに重要なのが、勉強習慣を切らさないことです。
長時間でなくて構いません。
毎日少しでも机に向かう。
この習慣がある中学生は、春休みに入っても大きく崩れません。
結果として、新学年のスタートが安定します。
学年末の苦手チェックは、面倒に感じるかもしれません。
しかし、ここで向き合った中学生は、新学年で確実に楽になります。
瑞江で成績を安定させたいなら、学年が終わる前に自分の弱点を整理する。
これが、一番確実で現実的な選択です。