こんにちは!
個別指導Wit両国校です。
両国エリアの中学生を見ていると、部活動と勉強の両立に悩むご家庭はとても多いです。
「部活が忙しくて勉強する時間がない」「帰宅すると疲れて机に向かえない」
こうした声は決して珍しくありません。
ただ、実際に話を聞いていくと、問題は“時間が足りない”ことそのものではない場合が多くあります。
部活を頑張っている中学生ほど、生活リズムや勉強との向き合い方を少し見直すだけで、学習の質が大きく変わることも少なくありません。
「時間がない」の正体はスケジュールではなく思考の問題
部活と勉強の両立がうまくいかないと感じている中学生の多くは、「とにかく忙しい」という感覚を持っています。
しかし、実際の1日を振り返ってみると、
・疲れて何となくスマホを見ている時間
・何をするか決めずに机に向かっている時間
が意外と多いケースも見受けられます。
両国の中学生でも、部活後に帰宅する時間が遅くなることはありますが、全員が成績で苦労しているわけではありません。
違いを生んでいるのは、「短い時間で何をやるか」が明確かどうかです。
例えば、
「今日は英語の教科書を音読する」
「数学はこの問題だけ解く」
と目的をはっきりさせるだけで、30分の使い方は大きく変わります。
時間を増やす前に、まず考えたいのは“使い方”です。
部活を頑張る子ほど起きやすい勉強の落とし穴
部活に本気で取り組んでいる中学生ほど、勉強面では極端になりやすい傾向があります。
平日はほとんど勉強できず、テスト前にまとめて詰め込む。
このやり方は一時的に点数が取れることもありますが、学年が上がるにつれて通用しなくなります。
特に中学2年生以降は、内容が積み重なる教科が増えます。
前の単元があいまいなまま進むと、部活が落ち着いたタイミングで取り戻そうとしても、負担が大きくなってしまいます。
両国で指導していると、「部活を理由に勉強が後回しになっていたけれど、実は“やり方”を知らなかっただけ」というケースは少なくありません。
毎日長時間勉強する必要はなく、短時間でも継続できる形を作ることが重要です。
両立の鍵は「量を減らして質を上げる」こと
部活と勉強を両立させるために必要なのは、完璧を目指さないことです。
全部やろうとすると、どちらも中途半端になりがちです。
個別指導Wit両国校では、部活を頑張る中学生ほど、「今やるべきこと」を絞ることを大切にしています。
やることが明確になると、
・短い時間でも集中できる
・勉強への心理的ハードルが下がる
・結果的に成績が安定する
といった変化が起きやすくなります。
部活と勉強は、どちらかを犠牲にするものではありません。
正しい考え方と取り組み方を身につければ、両立は十分可能です。
「忙しいから仕方ない」と諦める前に、一度立ち止まって今の状況を整理してみることが、両国の中学生にとって大きな一歩になるはずです。